2009年12月21日月曜日

巨人ドラ1位ルーキー長野久義と下平さやかアナが愛車の中で「ブチューッ」とキスシーン!

山本モナの再現か?前代未聞!?巨人ドラ1位ルーキー長野久義は、

入団前から女子アナとの交際発覚!

 プロ野球選手と女子アナの熱愛話など掃いて捨てるほどあるが、一方の相手がドラフト指名されたばかりの新人となれば話は別だろう。

 巨人のドラ1ルーキーの長野久義(25)とテレビ朝日の下平さやかアナ(36)の「超先物愛」を報じている17日発売の女性セブンには、長野が手慣れた様子で下平の顔を引き寄せ、唇を重ね合う写真も掲載されているから、前代未聞である。

アマチュア球界では長野の熟女好きは有名で、以前から『下平さやかが、ど真ん中』と言っていた。そこで、同じ日大出身のテレビ局関係者に頼み込み、下平アナとの会食をセッティングしてもらうなどして、付き合いを深めていったというのが真相だそうだ。

 テレビ局のコネを利用して、目当ての女子アナに近づく。まるで、10年選手のような芸当だ。

 長野を幼少期から知る地元佐賀の関係者によれば、「長野は思いやりのある繊細な子。筑陽学園高時代は、グラブの裏側に『今の自分があるのは、周りのみんなのおかげ』との長文を刺繍(ししゅう)していたほど。おとなしく、控えめなところがあった」というが、日大進学のために上京して以降の評判はまったく違う。

●大学時代からタニマチがいて六本木・新宿では有名人

「遊び好きで有名です。大学時代から六本木、新宿などでキャバクラ遊びを始め、場を盛り上げるために率先してカラオケも歌い、所属のホンダでは『宴会部長』だった。後輩を連れて飲みに出かけ、ン万円のキャバクラ料金も自腹でポンと奢(おご)ってやる。サラリーマンにしてはやたらと金払いや羽振りがよく、カネの出どころはどこなんだ? と周りで話題になったことがある。聞けば、大学時代からタニマチがいたそうです」(社会人野球関係者)

 こうなるともう、プロ野球選手そのもの。実際に、「巨人入り前から、『遊び方だけはすでに一流選手』といわれていました」(同)というのも納得である。

 ジャージーが私服、という多くのアマ選手とは違い、長野は高級ブランド品を愛用。私服はアルマーニを好み、財布はエルメスを使っている。

 女子アナとイチャついているヒマがあったら、バットを振れ、というのが巨人ファンの気持ちではないか。山本モナとの不倫騒動の末、日本ハムに放出された背番号「7」の先輩、二岡の真似などしている場合ではない。

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