2010年5月13日木曜日

青田典子と思いつき婚?もしかして玉置浩二は中年躁病

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ イッシーです。
 安全地帯の玉置浩二(51)の“結婚話”にはビックリだ。
玉置は今年初めに元C・C・ガールズの青田典子(42)と交際を開始。
自身のHPで「青田さんとは一緒にいてとても気持ちいい関係です」と交際を認め、
結婚を視野に入れていると報じられている。だが、ちょっと待って欲しい。

 玉置は過去に一般女性や薬師丸ひろ子、キーボード奏者の安藤さと子らと結婚・離婚を繰り返した。
さらに昨年2月にはかつての恋人、石原真理(46)とヨリを戻して挙式しながら、秋には破局している。

「石原には暴露本で『DV男』のレッテルを張られたのに、再会したとたんに玉置は結婚を決意。
ペアルックを披露するなど舞い上がっていたため、後先を考えない“思いつき婚”といわれた。
青田との再婚は玉置にとって5度目の結婚になるけど、本人は世間体の悪さなど感じていないようだ」

 人間、50歳を過ぎたら多少は思慮深さが加わるものだが、玉置は逆。
より軽佻(けいちょう)な印象を受けてしまうのはなぜなのか。

「あくまでも推測ですが、彼は中年特有の躁(そう)状態ではないか」と指摘するのは
明大講師の関修氏(心理学)だ。

「人は年を取ると、脳内神経伝達物質の分泌バランスが狂ってきます。分泌が減少するとうつ病になり、
過剰になると躁病になる。躁病の人はハイテンションになり、“自分は何でもできる”“何でも許される”
と思い込む。心理学で『全能感』という感情です。いろんなことをしたくなり、その優先順位を
考えられないから、平気で突拍子もない行動に出るのです」

 言うなれば“中年躁病”だが、こうした人はサラリーマンにも多い。

「40代、50代で躁病になると、しゃかりきに働くようになります。同時に、部下にやたらとおごる
浪費家になったり、株などに無鉄砲に投資して借金をつくることもある。上司に逆らい、同僚の助言を
無視するのも特徴だとか」

 職場にひとりはいるような中年躁病……。玉置浩二は果たして?

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2010年5月6日木曜日

「今夜も汗ばむわ~」山田花子が一般男性と結婚!

こんにちわ!イッシーです。
イッシーはあまり関心ないが、今、TV見てたらお笑い芸人・山田花子(35)が
かねてより交際していた一般男性(39)と3日に入籍したとの事。
花子は「やった!! 結婚できて幸せです! は~今夜も汗ばむわ~」と
喜びのコメントを寄せており、会見などは特に行わない。

 花子は昨年元日に放送されたテレビ東京系の大みそか恒例生放送特番
『今年も生だよ!吉本NO.1芸人は誰だ!』で、交際10か月目になるという恋人の存在を初告白。
司会の東野幸治から「愛し合ったの?」と追求されると「そこはご法度で……」とぼやかしたが、
リットン調査団の藤原光博から、舞台に遅刻してきた花子が
「彼のこと考えてた。女芸人は恋したらあかんな」とつぶやいていたと暴露された。

 お相手の男性については一部でイケメン放送作家と報じられており、花子も昨年1月26日の
『よしもとプリンスシアター』オープン発表会見で「出会いは3年前、4歳上の方です」と交際を認めた。
吉本新喜劇の“相棒”石田靖も「もらったネックレスを見つめたまま、舞台に登場しなくて困っている」
と恋愛にのめりこんでしまった女芸人の一面を明かし、花子自身も
「私、恋愛すると舞台がおろそかになりますね」と困り果てていた。
まあ、せいぜい、離婚せずに花子には結婚生活頑張ってもらいたいものだ!



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